当院の鍼灸について

かふう西台整骨院 院長 乾康敏 腕と足の鍼灸治療協会 ロゴ
OUR METHOD / 腕と足の鍼灸治療協会 会員院

痛む場所には、
鍼を刺さない鍼灸です。なぜそうするのか。どこに刺すのか。何が起こるのか。
すべてご説明します。

患部には刺しません 小学生も受けられます 完全予約制
SCROLL
WHY
なぜ、痛む場所に刺さないのか

「アキレス腱が痛いのだから、アキレス腱を治療するのでは」。そう思われるのが自然だと思います。ただ、当院はそうしません。

CAUSE|原因
ふくらはぎの硬さ
足首の動き
足のアーチ
LOAD|負担
腱に張力が
集まり続ける
PAIN|結果
アキレス腱が
痛む

痛みが出ている場所は、負担が集まった結果です。原因は、たいていもう少し手前にあります。

ふくらはぎが硬く、足首が上に反りにくい。足のアーチが落ちて、着地のたびに内側へねじれる。股関節が使えず、その分を下腿が肩代わりしている。こうした状態が続くと、アキレス腱には毎歩ごとに余分な張力がかかります。

この状態を残したまま痛む場所だけを刺激しても、動かせばまた同じ負担がかかります。「休むと軽くなるのに、走るとまた戻る」という繰り返しの正体は、ここにあります。

痛む場所に刺すと、どうなるか

炎症が起きて敏感になっている組織に直接刺激を加えると、その場ではほぐれた感じがしても、翌日に重くなることがあります。特にアキレス腱や足底は、皮膚のすぐ下に腱がある場所です。刺激に対して過敏になりやすい部位でもあります。

当院が離れた場所のツボを使うのは、この理由からです。

WHERE
では、どこに刺すのか

手や腕、反対側の脚、体幹に近い場所。症状によって使うツボは変わりますが、共通しているのは痛む場所から離れているということです。

東洋医学では、体の各部位はつながりを持って捉えられます。足の痛みに対して手のツボを使う、右の痛みに対して左を使う。こうした考え方は古くからあるもので、「腕と足の鍼灸治療協会」はこれを腕と脚の痛みに特化して体系化しています。

刺さない場所

次の部位に、直接鍼を打つことはありません。

症状刺さない場所
アキレス腱炎アキレス腱、ふくらはぎ、足首まわり
シンスプリントすねの内側、下腿全体
足底筋膜炎かかと、足裏、土踏まず

※お身体の状態や経過には個人差があり、施術の結果を保証するものではありません。

CHECK
施術中、ご自身で変化を確かめられます

当院の施術には、独特の進め方があります。施術の前後で、押して痛い場所をご自身に触っていただくことです。

  1. 施術前に、痛い場所を確認「ここを押すと痛いですね」と、ご自身の指で場所を覚えていただきます。痛みの強さも10段階などで表現していただきます。
  2. 離れた場所のツボに鍼を打つ手や腕、反対側の脚など。刺した瞬間の痛みはほとんどありません。
  3. もう一度、同じ場所を押していただく先ほどと同じ場所を、ご自身で押して確かめていただきます。
  4. 変化を見ながら調整する反応の出方を見ながら、使うツボを変えていきます。この繰り返しで進めます。

この方法の利点は、施術者の説明を信じるしかない状態にならないことです。良くなったかどうかを、ご自身の指で確かめていただけます。

※感じ方には個人差があります。すべての方に同じ反応が出るわけではありません。

NEEDLE
使用する鍼とお灸について
鍼の太さ

使用するのは、髪の毛ほどの細さの使い捨て鍼です。注射針とはまったくの別物で、刺さる瞬間の痛みはほとんどありません。注射針は薬液を通すため中が空洞になっており、その分太くなります。鍼は中実で、先端の形状も異なります。

衛生管理

すべて使い捨てです。滅菌された鍼を、その方専用に開封して使用し、施術後は 医療廃棄物として処理します。使い回すことは一切ありません。

お灸について

台座灸を使用します。台座の上でもぐさを燃やすため、皮膚に直接火が触れることはありません。やけどの心配はなく、じんわりとした温かさを感じる程度です。熱いと感じた時点でお申し出いただければ、すぐに外します。

出血・内出血について

ごくまれに、点状の内出血が出ることがあります。数日で自然に消えるもので、痛みを伴うものではありません。血が止まりにくいお薬を服用されている方は、事前にお知らせください。

FIRST TIME
鍼が初めての方へ

「鍼は痛そう」という不安は、ほとんどの方が持たれています。それは自然なことです。

実物をお見せしてから始めます

初めての方には、施術前に鍼の実物をお見せします。手に取って、太さを確かめていただいて構いません。想像していたものとの違いに驚かれる方がほとんどです。

1本目を打つ前に、必ずお声がけします

黙って刺すことはありません。「これから打ちます」とお伝えしてから進めます。途中で怖くなった場合も、遠慮なくお申し出ください。

お子さまの場合

小学生でも受けていただけます。保護者の方は施術室でお待ちいただけますので、お子さまの様子を見ていただきながら進められます。怖がるお子さまには、まず保護者の方に1本受けていただくこともあります。

鍼に強い抵抗がある方へ

当院の施術は鍼灸で行います。手技のみのメニューはご用意していません。どうしても鍼が難しいという方は、ご予約の際にあらかじめお知らせください。当院でお受けできるかどうかを含めてご相談させていただきます。

CERTIFIED
腕と足の鍼灸治療協会について

腕と足の鍼灸治療協会 会員

腕と脚の痛みだけを
専門に扱う協会です

院長・乾康敏は「腕と足の鍼灸治療協会」の会員です。同協会は、腕と脚の痛みに対する鍼灸を専門に扱う団体で、所属している院は全国でも数えるほどしかありません。

協会で学んだのは、次の症状に対する鍼灸です。

  • アキレス腱炎
  • シンスプリント
  • 足底筋膜炎
  • アキレス腱断裂の後遺症
腕と足の鍼灸治療協会 会員証書(かふう西台整骨院 乾康敏)
腕と足の鍼灸治療協会 会員証書
かふう西台整骨院 院長 乾康敏(伊丹市野間北)
院長乾 康敏

柔道整復師・はり師・きゅう師(国家資格)/兵庫県伊丹市出身
フットサル全国大会3回出場・3位入賞/S.Cインテルナシオナル U-15コーチ
腕と足の鍼灸治療協会 会員

選手時代、痛む場所をもんでもらっては翌日に戻る、という繰り返しを何度も経験しました。この方法に出会ったとき、なぜ戻っていたのかが腑に落ちたんです。同じことで困っている方に届けたいと思っています。

FAQ
よくあるご質問
鍼は痛くないですか?
髪の毛ほどの細さの使い捨て鍼を使います。注射針とはまったく別物で、刺さる瞬間の痛みはほとんどありません。初めての方には実物をお見せして細さを確認いただいてから始めます。
本当に痛む場所に刺さないのですか?
はい。アキレス腱、すね、かかと、足裏といった痛む場所そのものに鍼を打つことはありません。手や腕、反対側の脚など、離れた場所のツボを使います。
なぜ離れた場所で変化が出るのですか?
東洋医学では、体の各部位はつながりを持って捉えられます。この考え方に基づいた方法を、腕と足の鍼灸治療協会で学んでいます。施術中はご自身で押して確かめていただけるので、実際に体験していただくのが一番わかりやすいと思います。
何本くらい刺しますか?
状態によりますが、多くはありません。本数によって料金が変わることもありません。
お灸は熱くないですか?
台座灸を使用するため、皮膚に直接火が触れることはありません。じんわりとした温かさを感じる程度です。熱いと感じた時点でお申し出いただければすぐに外します。
子どもでも受けられますか?
小学生から受けていただけます。保護者の方は施術室でお待ちいただけます。怖がるお子さまには、まず保護者の方に1本受けていただくこともあります。
手技だけでお願いできますか?
当院の施術は鍼灸で行っており、手技のみのメニューはご用意していません。鍼に強い抵抗がある方は、ご予約の際にあらかじめお知らせください。
SYMPTOMS
症状別のご案内

それぞれの症状について、セルフチェックと当院での進め方をまとめています。

実際に、確かめに来てください

施術中、押して痛い場所の変化をご自身で確認いただけます。
当院は完全予約制です。まずはお電話かLINEでご連絡ください。

かふう西台整骨院|〒664-0875 兵庫県伊丹市野間北2-10-17
月〜金 9:00〜12:00/15:30〜19:30 土 9:00〜12:00/14:00〜18:00 日・祝 休診