はじめに|40代が抱える肩こりは「積み重ね」で起きる
伊丹市で整体を探している40代の方から最も多い相談が「肩こりが抜けない」というものです。
仕事・家事・スマホ・PCと、肩周りに負担がかかる場面が増えることで、40代の肩こりは慢性化しやすくなります。
特に 伊丹市 肩こり 整体 を調べている方は、「一時的ではなく、しっかり良い状態を保てる体になりたい」という目的を持つ傾向があります。
この記事では、
- 40代の肩こりが続く理由
- 肩まわりだけでは良くならない身体の特徴
- 自宅でできる具体的な改善法
- 生活習慣の整え方
を体系的にまとめています。
40代の肩こりが長引く5つの理由
肩こりの背景には、次の5つが複数重なっているケースがほとんどです。
1|姿勢の変化
40代になると背中〜骨盤の動きが硬くなりやすく、正しい姿勢を維持しにくくなります。
特に猫背・前傾姿勢は肩への負担が大きく、肩甲骨が動かず肩が張りやすくなります。
2|胸郭が広がりにくい
胸郭(肋骨まわり)が硬くなると呼吸が浅くなり、肩が常に緊張しやすくなります。
3|肩甲骨の機能低下
40代は肩甲骨まわりの筋肉を使う機会が減りやすく、背中のサポート力が弱くなり、肩が前に入るクセがつきます。
4|運動量の低下
ジムは続かない、長時間は運動できない…
そんな背景があり、背中・肩周囲の筋肉が弱りやすい年代です。
5|ストレスによる筋緊張
睡眠不足や仕事のプレッシャーで肩をすくめる動きがクセになり、肩こりが悪化します。
肩こりに悩む40代の特徴3つ
① 胸がかたく開かない
PC作業が増え、胸の筋肉が常に縮こまり、肩が内側に入りやすくなっています。
② 肩甲骨が下がらない
肩が常にすくんだ状態になり、首・肩まわりに負担が集中します。
③ 呼吸が浅い
「息を吸う量は多いのに、吐けていない」状態。
これにより胸郭がさらに硬くなります。
肩だけをほぐしてもスッキリしない理由
40代の場合、肩こりはほとんどが“肩以外の問題”から起きています。
- 胸が硬い
- 肩甲骨が動かない
- 肋骨が下がっている
- 骨盤が後傾している
- 呼吸が浅い
このように、身体のあちこちの影響が肩に集中します。
整体が担う役割|身体のバランスを整え、使える状態にする
整体では、
- 動きの悪い場所を柔らかくする
- 動かしづらい部分を使いやすくする
- 姿勢の土台を整える
ことで、「肩に負担がかからない身体」をつくっていきます。
肩だけを施すのではなく、
胸・背中・骨盤・首・呼吸の動きなど全体を整えることが重要になります。
40代から始める肩こり対策|自宅でできるケア
1|胸のストレッチ(20秒×3)
壁に手をつき、胸をゆっくり広げます。
肩が自然に後ろに戻りやすくなります。
2|肩甲骨の内側スイッチON
軽く肩甲骨を寄せて、背中の筋肉を使う感覚を取り戻します。
3|深い呼吸を取り戻す
息を吐ききる → 鼻から吸う
胸郭がひらき、肩の緊張が抜けやすくなります。
4|胸椎(背中)を動かすタオル体操
タオルを頭上に伸ばし、ゆっくり上下。
背中が動くと肩も軽くなります。
肩こりが軽くなる姿勢のポイント
✔ 骨盤を軽く起こす
骨盤が寝ると背中が丸まり、肩が前に出ます。
✔ 肋骨を軽く持ち上げる
胸郭が潰れた姿勢は肩こりを加速させます。
✔ 頭の位置を中心に戻す
スマホ首は肩こりの大きな原因です。
40代がやりがちな肩こりの勘違い
- 肩を回せば良くなる → 胸が硬いと変わらない
- 姿勢を意識するだけで良くなる → 筋力が足りないと維持不可
- 強くもめば良い → 表面だけ変わり、すぐ戻る
肩こりを繰り返さない生活習慣
- 1時間に1回立つ
- スマホは目の高さ
- 5回の深呼吸を日課に
- 週2〜3回の軽い運動
- 枕の高さの見直し
無理なく続けられることだけでOKです。
まとめ
40代の肩こりは、単なる筋肉のコリではなく
「姿勢・呼吸・体の使い方」の積み重ねによって起こります。
肩だけでなく、
胸・肩甲骨・背中・骨盤・呼吸
これらを整えることで、日常動作がラクになり、肩こりの負担が減っていきます。


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